パフォーマンス記録(2020年7月)

 

パフォーマンス 

当月 +1.85%

(株式 -1.66%、投信 +3.19%、DC +5.60%)

年初来 +10.69%

(株式 +43.56%、投信 -2.52%、DC -4.23%)

※算出方法は以下の通りです。

リターン率=(期末評価額-期首評価額+当期配当-キャッシュフロー)/(期首評価額-当期購入額)

 

資産状況

リスク資産割合(リスク資産/資産) 31.14%

純資産(資産-負債) 1037.09 当月 +1.96% 年初来 +13.52%

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※2014年10月(20歳時点)を100として数値化、四半期及び当月表示

※2015年4月に贈与を受けたこと、2019年8月に記載漏れのあった確定拠出年金を加えたことで、当該月の変動が大きくなっています。

 

雑感

 今年は波乱含みの年ですが、年初来10%も出来ていれば大満足だよねという感じです。もともと年7%目標でやっているので良い流れです。

 決算挟んだものが多くありましたが、私ふわっとしか見ていないんですよね。売上がちゃんと伸びているなら拡大出来ている、利益率に大きな差がなければ収益構造も変わっていない、ならこのままでOK!程度です。自分が労働者なので、売上伸ばしていくのが大変ってのは肌で感じている。大変なこと出来る会社はやっぱり素晴らしいわけで、投資する価値があると思うのです。私は上場企業勤めなのですが、決算出す時に社内で気にしている視点もやはり今後も同じように事業を上手くやっていけるのか?という部分で、世間的には上手く行っている会社だからその視点を他の企業にも向けてあげればいいのかなぁと思っています。不勉強なだけだろという指摘は余計ですよ!

 来月は会社の貯蓄制度の申込時期なので、1年間の資産運用をどうするかなと考えようと思います!アデュー!